痩せにくい30代のための基礎代謝を上げる方法

痩せにくい30代のための基礎代謝を上げる方法

痩せにくい30代のための基礎代謝を上げる方法

 

30代になるとダイエットしても痩せにくいと実感する人も多いですよね。これは基礎代謝の減少も影響しています。基礎代謝とは内臓を動かす、呼吸するといった特別な活動をしていなくても消費されるエネルギーのこと。電気で言えば待機電力のようなイメージでしょうか。

 

実はこの基礎代謝、平均値が高いのは男女ともに10代の頃なのです。男性は高校生、女性は中学生の時でそれ以降は減少の一途。30代では男女ともに1日の基礎代謝によるカロリー消費が100kcal以上減少しています。

 

この消費されなかった100kcalが毎日、確実に体重アップに拍車をかけてくるワケです。なんとガッカリですよね。もちろん、この影響でもあまり太らない人もいるのですが、痩せにくくなったと実感があるなら、早く対策をしていかないとどんどんと太ってしまいます。

 

いくら食べても太らなかった人でも次第に贅肉が付いてしまうのは、こうした基礎代謝の減少とも無関係ではありません。つまり逆に言えば基礎代謝を上げればダイエットも成功するし、リバウンドしにくい体を作ることが出来るのです。

 

基礎代謝を上げる方法

 

まずは筋肉量を増やす

 

 

基礎代謝を上げる為に最も効果的なのは筋肉量を増やすこと。脂肪が筋肉に変わると自然と基礎代謝量もアップします。筋肉を作る為には有酸素運動と筋トレをバランスよく行うことが大切です。

 

といっても日頃運動していない人はスピートをやや速めにしたウォーキングや、無理のない回数の腹筋から始めましょう。何より大切なのは継続すること。最初に頑張りすぎると三日坊主になってしまう可能性も高まってしまいます。

 

筋肉量を増やすには食事にも気を配る必要があります。良質なたんぱく質が必須となるので、鶏のササミや胸肉・豚ならヒレ肉などの脂肪分の少ないものを選びます。白身魚や大豆製品も積極的に食べたい食材です。

 

糖質や脂質は意識して減らすようにした方が効果は出やすいのですが、完全に抜く必要はありません。野菜等のビタミンを含め、バランス良い食事を目指しましょう。

 

ストレッチで基礎代謝をアップ

 

 

ストレッチは誰でも手軽に出来るので、ダイエットの為には日課にして欲しい運動です。ストレッチの効果は筋肉を柔らかくすること。全身の筋肉が固くなると血液やリンパが上手く流れにくくなります。

 

隅々まで流れなくなると足のむくみを見ても分かるように、体が水分や老廃物を溜めこむようになってしまうのです。さらに末端から冷え性になり、代謝の悪化を招くのです。

 

筋肉はポンプのような役割があるので、柔らかくなるほどスムーズにその役目を果たします。特にお風呂上がりのストレッチは効果的なので、こちらも習慣にしたいですね。

 

また、背中の中央上あたり肩甲骨の周囲に存在する褐色脂肪細胞は活性化することで基礎代謝をアップさせます。ストレッチの際に肩甲骨付近を動かすことも忘れずに!

 

便秘解消、デトックスで代謝を上げる

 

 

便秘は内臓脂肪を増加させ、血液をドロドロにする原因となります。排便はデトックス効果が高いのですが、それがないということは老廃物を溜めこみ巡りの悪い体質にもなってしまいます。

 

女性は特に便秘になりやすいのですが、これは男性に比べ腸が長いこと・骨盤が小さい上に子宮も加わり内臓が密集していることも原因です。

 

現代人はPCやスマホを多用し猫背になることも多く、その姿勢の悪さでさらに腸の位置が下がり、便秘になりやすくもなっています。ヨーグルトや食物繊維を多く摂るといった食事面と、正しい姿勢を取ることの両方を意識してみましょう。

 

この他にも生姜、唐辛子などのスパイスをたくさん食べる、肺活量を増やすといった方法もあります。自分に合った方法を見つけて基礎代謝を上げ、リバウンドしないダイエットを目指したいですね。

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